「おうち時間」を楽しく 私がオススメの海外ドラマ

 皆さんはおうちでどのようにお過ごしでしょうか。新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、やはり今まで通り外出、というのもなかなか難しくなってきました。テレビのニュースで見たのですが、夏休みは旅行を控えたという方が取材に応じていて、旅行に行かなかった理由として、感染拡大を防ぐ、自粛であるのはもちろん、「行った先に良い顔をしてもらえないのが辛い」と言っていたのが、すごく印象深かったです。

 そこで「おうち時間」の選択肢の一つとして、海外ドラマはいかがでしょうか。「おうち時間」が短くなった、コロナが終息した、というのが一番良いのですが、それまでの少しの間を過ごす参考になってくれれば嬉しいです。

ホワイトカラー

 シーズン1~6、1シーズン15話程度、シーズン6のみ6話。

 知的犯罪を扱った作品。刑務所に収監されている、天才詐欺師 ニール・キャフリー(マット・ボマー)(写真右)は、FBIの知能犯罪対策チームのリーダー、ピーター・バーグ(ティム・ディケイ)(写真左)に捜査の協力をする代わりに自由の身にしてほしい、という交渉をします。 

 天才詐欺師であるニールと、FBIの知能犯罪専門のピーターのタッグで、様々な知能犯罪を解決していくという話。1話完結型で、知能犯罪がメインのため、グロテスクなシーンなども少なく、さらにコミカルなやりとりが見ることができるオススメの作品です。

 ちなみに見るなら吹き替え版をオススメします。ピーターの吹き替え版の声優は池田秀一さんだからです。

HOMELAND

 シーズン1~8、1シーズン12話。

 アメリカとテロ組織との戦いを描いた作品。主人公はCIA作戦担当のキャリー・マティソン(クレア・デインズ)。各話で大きく舞台が変わります。

 一話完結型ではないため、ずっと話が続くのですが、区切るとすると、シーズン3終了で一区切り、シーズン4終了で一区切り、シーズン5終了で一区切り、といった感じでしょうか。

 ちなみに私はテレビで放送しているところをたまたま見て、知ったため、シーズン4→シーズン1→シーズン2→シーズン3→シーズン5→シーズン6→シーズン7と見ていますが、大丈夫でした。シーズン4で、シーズン1~3のネタバレはありますが、シーズン3があまりに綺麗に終わっているので、大丈夫でした。

 シーズン1~2はアメリカ国内が舞台。長期にわたりアルカイダの捕虜となっていた、アメリカ海兵隊軍曹ニコラス・ブロディ(ダミアン・ルイス)はCIAの救出チームにより救出され、アメリカへ生還します。国内ではブロディを英雄扱いしていますが、キャリーはブロディをアルカイダへ転向したのではないか、と疑いの目を向けます。話は進み、シーズン3ではイランが舞台となります。

 ここまでが一区切り。おそらくシーズンとして綺麗に、というか、後が気にならない終わり方をしたのがシーズン3だけでしたw

 シーズン4は舞台はパキスタン。タリバンとの戦いが描かれます。キャリーはアフガニスタンの支局長として、現場で指揮を執ります。アメリカの無人機攻撃による、パキスタンの反米感情なども描かれています。

 シーズン5はドイツが舞台。ちょうど欧米でのテロが問題となっている現実を反映させています。テロ組織だけではなく、ISIL(ロシアの諜報機関)との戦いも描かれます。

 シーズン6からシーズン7は再びアメリカが舞台。アメリカでは初の女性大統領が誕生します。(大統領選の結果が出る前の作品で、予想ではヒラリー・クリントンが優勢だったため、それが描写されたものと思われます)

 国内でテロ組織との戦いも描かれますが、シーズン5から出ているロシアの諜報機関との戦いも描かれています。

 シーズン8は今年の春に配信されたようで、私もまだ見ていないので楽しみですが、これが最終シーズンになるようです。

 アメリカのテロリストとの戦いが描かれていて、とてもハラハラ・ドキドキするドラマです。オススメはシーズン4でしょうか。というのも、ほかのシーズン、すごく面白いのですが、内容がシリアスすぎて・・・(いや、当たり前なんですけどね)

 シーズン4はアクションシーンも多く、見やすいかなと思います。実際、私もシーズン1~3は予告で見ていたのですが、あまり惹かれず、シーズン4をたまたま見たら惹かれてしまったので・・・。

 特にシーズン4は、CIAの作戦チームのピーター・クイン(ルパード・フレンド)が活躍します。また、CIA長官としてロックハート(トレイシー・レッツ)の声優さんが大塚 芳忠さんなのも見所の一つです。

SUITS

 シーズン1~9、1シーズン、およそ16話程度。

 日本版では織田裕二さんが主演となり有名になりました。原作は2011年から放送されており、2019年、シーズン9をもって終了となりました。実は私もシーズン2までしか見ていないのですが、面白い作品です。

 優秀な弁護士ハーヴィー・スペクター(ガブリエル・マクト)(写真右)と、天才的な記憶力を持つマイク・ロス(パトリック・アダムス)(写真左)がタッグを組んで事件を解決していく作品。このドラマも1話完結のため、とても見やすい作品となっています。

 ハーバード大学卒業の人間しか働けない弁護士事務所の敏腕弁護士ハーヴィーの助手として、マイクは働きます。しかし彼は弁護士資格を持っていません。弁護士資格を持っていないのに、経歴を詐称して働いているのです。ハーヴィーもそのことを知っていますが、彼の天才的な記憶力を捨てがたく、ともに協力しながら事件を解決していきます。

 ハーヴィーがすごすぎて・・・。作品名のSUITSはその名の通り「スーツ(背広)」、「訴訟」の意味が隠されている、ともされています。ちなみに劇中でハーヴィーのスーツは1万2千ドル、とも表現されていました。

 「この世には勝者と敗者しかいない」という言葉も劇中で使われており、徹底的に勝者と敗者の描写がされる作品でもあります。

 ちなみにパラリーガルのレイチェル・ゼインを演じているのは、イギリス王室のヘンリー王子と結婚した、メーガン・マークルです。

 また、シーズン2でハーヴィーの元同僚でゾーイ・ローフォードという女性が登場するのですが、演じているジャシンダ・バレットは、現実世界でハーヴィー演じるガブリエル・マクトの妻というところも面白いところです。

 3作品、紹介させていただきました。いかがだったでしょうか。ぜひご覧になってくださいね。

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Posted by ISYS